Webサイト制作を依頼する際の、それぞれの段階で知っておくべきことや
スムーズに進めるためのコツを紹介します。初めての方でも安心の制作ガイドです。
Webサイトで達成したいことを明確に
Webサイトを作る目的は何か、どんな成果を期待しているのかを整理します。問い合わせ増加、ブランディング、採用強化など、目的によって最適なサイト構成は異なります。社内で目的を共有し、優先順位を決めておきましょう。
デザインのイメージや機能面で参考になるサイトをブックマークしておきましょう。「このサイトのここが良い」と具体的に伝えられると、制作会社との認識のズレを防げます。
いつまでにサイトを公開したいか、おおよそのスケジュール感を持っておきましょう。制作には通常2〜4ヶ月程度かかることが多いです。
適正価格を知り、予算を決める
Web制作の費用は、サイトの規模や機能によって大きく異なります。相場を把握した上で、自社の予算を設定しましょう。初期費用だけでなく、運用・保守費用も考慮することが大切です。
実績と相性で最適なパートナーを選ぶ
制作会社選びで最も重要なのは、自社の業種や目的に合った実績があるかどうかです。複数社に相談し、提案内容や対応の質を比較検討しましょう。価格だけでなく、コミュニケーションの取りやすさも重要なポイントです。
制作会社の実績ページで、自社と同じ業種や規模のサイト制作経験があるか確認しましょう。デザインのテイストが自社のイメージに合っているかも重要です。
最低3社程度から見積もりを取り、内容を比較しましょう。見積書の内訳が明確か、追加費用が発生する条件は何かも確認してください。
WEB図鑑で制作会社を探す
制作会社を見る契約内容を確認し、制作を開始
制作会社が決まったら契約を締結し、キックオフミーティングを行います。契約書には納期、支払い条件、著作権の帰属、修正回数の上限などが明記されているか確認しましょう。
納期・支払いスケジュール・著作権の帰属・修正対応の範囲・解約条件など、重要事項は必ず書面で確認しましょう。口約束でのトラブルを防ぐためにも、すべて契約書に明記してもらいましょう。
各工程の締め切りと最終納品日を明確に
着手金・中間金・完了金の割合と支払い時期
デザイン・コードの著作権が誰に帰属するか
修正回数の上限と追加修正時の費用
公開後のサポート範囲と費用について
確認とフィードバックを繰り返して完成へ
ワイヤーフレーム → デザインカンプ → コーディング → テスト → 公開という流れで進みます。各工程でしっかり確認し、フィードバックを伝えましょう。公開後は運用・改善フェーズに入ります。
各工程での確認・承認を怠らず、気になる点は早めに伝えましょう。後からの大幅な変更は追加費用や納期遅延の原因になります。